日本興亜損保は嘘ばかり

2010年08月06日12時10分


 いい加減、保険会社の名前をだしてやる!
 
 日本興亜損保は嘘ばかり言う。
 
 「代車代は?」と聞かれて、「代車を借りても怪我で乗る事ができないから・・・」といったら、「全損額■万円に購入手数料や代車限度の○万円を足しておきます。」と言った。○万という具体的な金額をコチラが知っている時点であなたが言った証拠ですから・・・
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 嘘、○万円上乗せどころかレッドブック云々で最初の■万円より少ない金額を言ってきた。あんな本は目安だし程度にもよる。コチラが同条件前後の車の市場価格から平均を出してあげても話を聞かず(廃車になった車は程度が良かったにも関わらず、コチラが平均で妥協してあげようとしたのにね・・・)。挙句の果てに車に乗っていたモノ(ウーファー・ETC等)の付け替え工賃は「車体代に含まれる」といって補償しない。じゃぁ、いっそうのこと車に乗ってる「人の値段」も車体代に含めてしまえば良いのにね。ってか、修理金額がオーバーしたのではなくて、修理しても性能が戻らないから廃車にしたはずでは?もし直すのであればその修理費は全額出すと言ったはずでは?なしてその出るはずだった修理代より提示金額が少ないの?「購入にかかる費用も出るのでそれも合わせたら直しても買っても同じ金額くらいです。なので直すより廃車にした方が良い」とあんたが言ったんじゃないか。「全損にするとうちが損しますがkimiさんのことを考えたら廃車の方が良い」と言ったではないか・・・
 
 「*月*日の治療費は出ますか?」の問いに「出ます。」
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 嘘、キレイさっぱり全額却下。
 医者に「治ると思うから様子をみて、痛ければまた来て。」と言われたので様子をみていた。後日(期間はあえて伏せておきますが常識範囲内)、まだ痛いから病院に行ったら「すでに処理済で保険の適用はできない。」と病院が保険屋に言われたらしく、その日は実費になる。腹が立ったので翌営業日に確認したら「領収書を送っていただければ出でます。」と返事。安心して請求したら見事に却下。治療費さえ却下!!!!!!
 
 対応が最悪です。嘘の方が多いんじゃないかと思えるほど酷い。
 
 日本興亜損保のエライさん、これ見たら返事下さい。お宅の社員はこんなんですよ。こんなんじゃまた金融庁から処分されてしまいますよ・・・
 
 なにがすごいって「電話での約束は全部嘘でも良い」って社風なんでしょうね。
 
 録音してあるんですけど・・・どうするんでしょ?
 そろそろ「音声があるんだけど」と言って反応をみてみましょうか・・・
 
 平気で「書面以外の約束は効力がない」という会社の信用なんてどうでもいい回答を予想しますが・・・
 
 よくもまぁ、「言った記憶がございません」とかすっとぼける根性の曲がったことができるモンですよ。
 
 
 
 -------2010/8/21 付け足し-------
 
 証拠があることについては前向きに動き出しました。
 ちなみに、観念したのか担当者の話す内容や口調が、上からの絶対的な言い方ではなくなって、会社にも客にも逆らえない板ばさみサラリーマン風になった。最初からそれくらいの態度ならよかったのに・・・。

 

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